白髪染めの賢い選び方

最初に白髪染めを買う時に、どういう色にしたらいいかとか、自分の髪質にあう白髪染めがどういうものなのか、悩んでしまうと思います。

白髪染めを買う時の「色」の選び方について考えてみましょう。


髪を傷めず、簡単キレイに染まると話題の「白髪用利尻ヘアカラートリートメント」の場合、3色の色から選ぶことができます。

色の仕上がりには髪質による個人差が多少あるようですが、ブラック・ダークブラウン・ライトブラウンの3色のうち、自分にふさわしいのはどの色か選びましょう。

白髪染めは白髪の量によって仕上がりに違いが出ます。

白髪よりも黒髪の方が暗めに染まるためこのようになるのです。

白い紙と黒い紙に同じ色エンピツで絵を描いた場合を想像して見てください。

白い紙に比べ、黒い紙の方が色が分かりにくいはずです。

白髪染めも同様です。

希望どおりの色味に仕上げるには、白髪と黒髪の割合を把握することがとても大切なのです。


白髪の量が少ないほど暗く感じ、白髪が多いほど色味がはっきり見えて明るく感じます。

白髪染めの色は、白髪の量と相談しながら選びましょう。

最初の白髪染めで色選びに迷ったら、希望よりも少し明るめの色にすると失敗が少ないようです。

はじめての白髪染めでは、まだ白髪の量が少なく暗めに仕上がりやすいからです。

しかも、白髪染めではいったん暗く染まった髪を明るく染め直すのが難しいので、はじめは明るめの色の方が安全と言えます。


また、人の髪質は人それぞれ、千差万別ですが、大きくわけると硬毛・軟毛の2種類に区別することができるようです。

硬毛は、1本1本の髪が太く、しっかりした髪質のことです。

硬毛は地毛の色も真っ黒に近いので、明るい色に染まりにくい傾向があります。

反対に、軟毛は髪質が細く、柔らかい髪のことです。

色素が薄いので茶色に見えることが多く、白髪染めの色が入りやすいという特徴があります。


そのため、硬毛の方は希望の色より1段階明るめの色を選び、塗布した後は、規定時間よりやや長め(5分くらい)に放置することで希望に近い色に染め上がります。


軟毛の方は染まりやすいので、カラーはパッケージに記載されている色で選んで大丈夫でしょう。

また、規定時間内で十分に染まるので、あまり長めに放置しないよう気をつけましょう。



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